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「人形浄瑠璃 文楽」地方公演、グランシップで千秋楽。

2年ぶりにグランシップでの開催となった「人形浄瑠璃 文楽」。
みなさんの期待度が分かるように、昼の部では1階席が完売となりました。
会場は、たくさんのお客様でいっぱい。


中ホール内のロビーでは、お人形がお客様をお出迎え。

かわいらしいお人形と一緒に写真を撮ることができて、行列ができていました。

昼の部は、「団子売」「心中天網島」が上演。

人間国宝の三味線・鶴澤清治さん、太夫の豊竹咲甫大夫さん、人形遣い・桐竹勘十郎さん、二代目を襲名された吉田玉男さん・・・と他にも多くの方々が揃い、とても豪華な舞台となりました。
お芝居だけでなく、技芸員さんたちが揃って舞台に上がっているのを観るだけでも贅沢なひとときでした。

昼の部と夜の部の間の時間には、「わかる!文楽入門講座」を開催。
まずはお人形がお客様にごあいさつ。

今回は、人形遣いの吉田一輔さんが人形の作りや動かし方を分かりやすく解説していただきました。

人形遣いは3人の息を合わせて、1体の人形を動かします。
足遣い、左遣いとそれぞれ10〜15年ほど修行し、主遣いを担当することができるようになるということ。
今回は、このようなレクチャーで少しでも皆さんに文楽について知っていただき、その技術を継承している技芸員のみなさんについても知っていただくことができる時間となったかと思います。

そして夜の部は「絵本太功記」と「日高川入相花王」。
時代物をたっぷりとお楽しみいただき、最後は安珍清姫の迫力ある場面と、見ごたえのある作品でした。

清姫が大蛇の姿になって川を渡るシーンは目が離せないほど。

他にも、ロビーの文楽グッズも人気でした!


日本が世界に誇る「人形浄瑠璃 文楽」。
2020年の東京オリンピックに向けて、より一層日本人が日本の文化を知る機会を増やしていきたいですね。

次回は、2016年3月12日(土)に浜松市浜北文化センターにて開催します。
今回ごらんになった方も、見逃してしまった方も、是非お運びくださいね。
遠州鉄道浜北駅から徒歩5分です。
詳しくは、こちらまで。
http://www.granship.or.jp/audience/event.php?id=1207



 


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