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浜松市立北浜南小学校で「狂言ワークショップ」を開催しました!

グランシップが県内各地の学校などに出向き、上質な文化芸術に触れてもらう機会となる「グランシップ 子どもアート体験!学校プログラム」。

今回は、浜松市立北浜南小学校で「狂言ワークショップ」を開催しました。

 

講師は、和泉流狂言方の三宅右矩さん、高澤祐介さん、金田弘明さん。

まずは三宅さんと高澤さんが、6年生の教室で狂言とはどのような芸能なのか、どういった特徴があるのかなどをお話ししました。

 

6年生の国語の教科書には狂言が掲載されていて、国語の教科書を使いながら演者の方から本物の話を聞くことができる貴重な機会です。

 

授業の中では、講師の先生のお手本をまねて、笑いの表現を体験しました。

みなさんはじめてでしたが、大きな声を出すことができましたね。

 

 

 

教室での授業の後には、体育館へ移動。

各クラスの代表の生徒が、特別に用意された能舞台にあがり、摺り足や狂言独特の名のりを体験しました。

少し重心を落とした構えの姿勢で大きな声をだし、摺り足で動くのはなかなか大変。

 

 

実演「棒縛」では、少しむずかしい言葉もありましたが、子どもたちは大きな声で笑って楽しみました。

 

教科書や映像だけで学ぶだけでなく、本物を見ることは子どもたちの記憶に強く刻まれることでしょう。

子どもたちだけでなく、一緒に鑑賞した保護者のみなさん、学校の先生方も一緒に楽しんでいた様子がとても印象的でした。

 

三宅先生が言っていた、日本の文化を大人になったら是非海外の人にも伝えてほしいという言葉、北浜南小学校のみなさんは実現できそうですね。

 

今回出演していただいた、三宅右矩さんは、2020年1月にグランシップで行われる「グランシップ静岡能」にも出演します。

こちらもお楽しみに!

 

 



能・能楽 : 13:50 : comments(0) : trackbacks(0) :

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