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1/30(水)・31(木)「グランシップ中学生のためのオーケストラ」を開催しました。

1/30(水)・31(木)の二日間、グランシップ中ホール・大地で「中学生のためのオーケストラ」を開催しました。

中学生たちが本格的なクラシック音楽に触れること、劇場でのマナーを学ぶことを目的として毎年実施しているこちらの公演。今年は二日間で県内の中学校22校から約2,500名が参加しました。

 

コンサートの鑑賞の仕方を学ぶ機会でもあるということで、中学生たちはチケットを持って入場し、ホールの中にある自分の席を探して着席。静かに開演の時を待ち、指揮者が登場した時は拍手で迎えました。

コンサートはメンデルスゾーン「夏の夜の夢」序曲で華やかに始まりました。その後には指揮者の松村秀明さんのトークも。

今回演奏する「新世界」が生まれた背景、作曲者であるドヴォルザークの作曲当時の思いを感じられる部分があることや、あるメロディーが形を変えて繰り返し登場するという鑑賞のポイントも教えていただきました。

神奈川県出身の松村さんは、中学・高校時代には毎年神奈川フィルの演奏を聴いていたのだそう。かつては客席から観ていた神奈川フィル。今は指揮者として同じステージに立って共に音楽を創り出しているというお話は、中学生の皆さんに強く印象に残ったのではないでしょうか。

また、今回演奏する神奈川フィルのメンバーでは、静岡県出身の奏者が活躍しているということで紹介するシーンも。

中学生たちはドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」の全楽章を鑑賞。演奏後には指揮者とオーケストラに拍手を送りました。中学生たちの拍手に応え、アンコール演奏も。ドヴォルザークの「我が母の教えたまいし歌」の美しいメロディーに耳を傾けました。

参加者からは、「緊張した。」「大勢で演奏するのでとても迫力があった。」「指揮者の熱気を感じた。」「指揮者の動きに合わせて、音が激しくなったり、静かになったりしたのですごいと思った。」「アンコールの曲がとてもきれいだった。」などの感想をいただきました。クラシック音楽の魅力、生演奏の迫力を知っていただけたのではないでしょうか。

 

グランシップでは未来を担う若い世代の皆さんに、多くの舞台芸術に触れていただけるよう、学生料金、中高生アートラリー等、様々な取り組みを行っています。これからも学生の皆さんの公演鑑賞をサポートしていきます。

 

写真:撮影サポーター 孫田 仁、砂田 学

 

 

 

 

 

 

 



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