原里小(御殿場市)、和田小(焼津市)で「講談教室」を開催しました!

平成15年から継続してグランシップが開催している「講談教室」。

今回は、講談師の宝井琴星さん、宝井琴柑さんと御殿場市立原里小学校、焼津市立和田小学校で開催しました。

「講談」といっても小学生のみなさんにとっては、あまり聞きなれないもの。

落語とは違って、座布団の前には釈台という机のようなものがあり、講談師は張扇をパンパンッ!と叩きながら大きな声で物語を読んでいきます。その迫力に子どもたちに驚いた様子。

 

一緒にテキストを読んでいくにつれて、大きな声を出すことを楽しむことができました。

実際に舞台に上がって読むのも大人気。順番待ちの列ができるほど、みなさん積極的に参加してくれました。

 

休憩時間も自由に張扇に触ってもらったので、先生が座っていた釈台の前に座ってみる体験もできました。

 

翌日の焼津市立和田小学校でも、大きな声を出して参加してくれました。

 

 

最後は宝井琴星先生の本物の講談を聞きました。みんなが知っている徳川家康の家来・村越茂助のおはなし。

プロの講談師が話す演目にあっという間に引きこまれました。

 

次は10月に静岡市立長田西小学校にて開催。

お楽しみに!!

 



落語・講談・浪曲 : 09:47 : comments(0) : trackbacks(0) :

今年度も「講談教室」を県内各地で開催しています!

毎年県内各地の小学校などで開催している「六代目宝井馬琴監修 講談教室」を今年も実施しています。

昨日は、御殿場市立富士岡小学校で開催、今日は焼津市立和田小学校で行いました。

講師は、宝井琴星先生と宝井琴柑さん。

まずは琴柑さんより、落語と講談の違いや、道具の説明を聞きました。

 

そして次は、釈台を叩く代わりに、みんなは手を叩きながら一緒に大きな声を出します。

だんだん慣れてくると、いよいよ舞台の上で本物の張扇をつかって披露。

みんなとても上手に読むことができました。

途中の休憩時間には、釈台の前に大行列。声を出したり、叩いたりする経験をとても楽しんでいました。

 

後半は、プロの講談師の講談を聞きます。

みんなじっくりと聞いていて、内容をちゃんと理解していたようでした。

最後には、質問コーナーもあり、あっという間の時間となりました。

 

来週は、静岡市立長田西小学校へおじゃまして「講談教室」を行います。

長田西小学校のみなさん、お楽しみに!!



落語・講談・浪曲 : 20:30 : comments(0) : trackbacks(0) :

森町立三倉小学校にて「講談教室」を開催しました!

今年度第一回目の「講談教室」は、森町立三倉小学校で開催しました。

三倉小学校は現在複式学級となっていて、講談教室には3〜6年生11名が参加しました。

これまでの講談教室は、体育館で開催していましたが、今回は少人数ということが功を奏し、特別に教室に高座を設けて寺子屋のような雰囲気で行いました。

落語と講談の違いや、講談で使う道具などを宝井琴柑さんが説明してくれました。

座布団を置く向きも決められていて、そこにはちゃんとした意味があることも分かりました。

みんなで声を出す時間では、宝井琴星先生の声が聞こえにくくなるくらい(!)大きな声で元気よくテキストを読みました。

講談ならではのリズム感やテンポも上手に真似をすることができ、講師の先生たちも驚いていました。

釈台の前で読むときも、みなさん積極的。

3人1組で読むときも、役割分担をして大きな声でできました。学校全体で仲良しのため、学年が違っても息はぴったり。

生徒のみなさんに負けず、先生も挑戦!

 

最後には、琴星先生の本物の講談を聞きました。

昔の言葉も少し入っているため難しいかなと思いましたが、みんなお話の内容を理解して、大きな声で笑ったり、身を乗り出したりして夢中になって楽しんでいる様子が印象的でした。

 

講談の後には、一人ずつ感想を発表してくれましたが、楽しかったとか、講談をもっと聞きたいとか、大人になったら聞きに行ってみたいなどと、自分が感じたことを素直に言葉にしてくれていることが伝わってうれしく思いました。

 

講談にはたくさんの種類があり、三倉地区にもゆかりのある人物が登場するお話もあります。

これからも、日本の話芸に触れる機会を子どもたちに届けることができればと思います。

 

 

今回の「講談教室」の講師を務めた宝井琴星さん、宝井琴柑さんが出演する「グランシップ寄席」が、11/12(土)にグランシップで開催されます。

チケットは現在発売中。

ぜひこちらもどうぞ!

http://www.granship.or.jp/event/detail/1498

 



落語・講談・浪曲 : 09:24 : comments(0) : trackbacks(0) :

「グランシップ寄席〜柳家権太楼独演会〜」開催しました!

権太楼師匠の人気を物語るように、完売となった「グランシップ寄席」。
平日にも関わらず、多くのお客様にご来場いただきました。



今回も、さすが!という芸を披露していただき、会場のお客様も満足して帰られた表情が印象的でした。

今回のネタはこちらでした。


次回の「グランシップ寄席」も乞うご期待!


落語・講談・浪曲 : 11:07 : comments(0) : trackbacks(0) :

5/20「グランシップ寄席」残席わずか!

毎年オリジナルのテーマで開催している「グランシップ寄席」。

例年1年に2回開催ですが、今年は特別に3回予定しています。2016年度第一弾は、どんなネタでも客席を笑いの渦に包む平成の爆笑王・柳家権太楼の独演会。

最近の若い女性の間の落語ブームの影響と、お客様の権太楼師匠への期待も高く、残席もわずかとなってきました!
会場となる交流ホールは、高座と客席の一体感が魅力のひとつ。高座の高さ、お客様との目線など細かいところまで配慮される噺家さんも多くいらっしゃいます。

毎回、グランシップまで足を運んでくださるお客様のために、その時だけの特別な空間となるように心がけています。


初夏の心地よい季節、お仕事帰りに寄席に立ち寄るのも豊かな時間の過ごし方ですね。
終演は21時頃。JR東静岡駅に隣接していますので、お帰りも便利です。

チケットのお求めはこちらからどうぞ。
http://www.granship.or.jp/audience/event.php?id=1426


 


落語・講談・浪曲 : 09:17 : comments(0) : trackbacks(0) :

宝井馬琴先生の一番弟子・宝井琴星さん出演の「グランシップ寄席」にご注目!

この度、興津出身の六代目宝井馬琴先生がお亡くなりになられたというお知らせがニュースとなりました。
グランシップでは、馬琴先生と一緒に平成15年〜22年まで「宝井馬琴の講談教室」と銘打って、県内各地のホールや学校で講談教室を実施してきました。

いつも、ご出身である興津のお話しをしてくださったり、グランシップで公演があるときにはたくさんのお知り合いの方が会いにいらして、いつも静岡のことを大切に思って下さっているのが伝わる、本当にあたたかい先生でした。
今でもなんだか信じられませんが、馬琴先生と築いてきた講談教室は平成23年からは馬琴先生の一番弟子である宝井琴星先生と、琴星先生のお弟子さんの宝井琴柑さんに受け継いでいただき、今でも実施しています。馬琴先生へ深い感謝とともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。


さて、馬琴先生から引き継いだ宝井琴星先生が、この秋「グランシップ寄席」に初登場!

今回の「グランシップ寄席」は、“連続講座 静岡×徳川時代”の第6回目として江戸時代にまつわる様々なネタをお届けします。
講談では「鯉の御意見」という、徳川家康が浜松城の主だったときのエピソードを描いた演目。
琴星先生の張りのある声と聞きやすいリズム感で、日頃講談に馴染みのない方もお楽しみいただけます。


他にも、落語協会会長で“歌う落語家”として人気の柳亭市馬さんや、白塗りと日本髪が特徴の俗曲・桧山うめ吉さんが登場します。

実力派豪華出演者による多彩な話芸を、是非お見逃しなく!!

チケットのお求めは、グランシップチケットセンター(054-289-9000)か、グランシップホームページからお気軽にどうぞ。
http://www.granship.or.jp/audience/event.php?id=1247



落語・講談・浪曲 : 16:53 : comments(0) : trackbacks(0) :

浜松市立伊目小学校で「講談教室」を開催しました!

爆弾低気圧の接近でお天気が危ぶまれる中、浜名湖畔にある浜松市立伊目小学校で「講談教室」を開催しました。

参加したのは、元気いっぱいの5・6年生。
「講談」ってなんだろう?とちょっとそわそわ。


今日の講師も、講談師の宝井琴星先生と、宝井琴柑さん。

みんながよく知っている落語と講談の違いや、なぜめくり台にかけられているめくりの文字が大きく太く書いてあるのかなど、いろいろな事を丁寧に教えてくれました。

その後さっそく、「東海道往来」を教材にみんなで声を出してみました。

最初は、リズム感をつかむのに苦労していましたが、すぐにコツをつかんでスムーズにできるようになりました。
慣れてきたら、次は壇上で張扇を叩きながらに挑戦。

ちょっと緊張しながらも、みんなとても大きな声で上手にできました。

そして次は、先生も挑戦。

さすが先生方、演技力もあり、とてもお上手でした。

最後には、「本物の講談を聞く」ということで、浜松にもゆかりのある徳川家康の家臣村越茂助のエピソードを描いた講談を宝井琴星先生に披露していただきました。
一流の講談師のお話に、みんな集中して聞き入っていた様子が印象的でした。

次は10/5(月)に下田市立浜崎小学校へお邪魔します。
次回もどんな子どもたちに会えるか楽しみです!
 


落語・講談・浪曲 : 08:19 : comments(0) : trackbacks(0) :

「グランシップ寄席−春うらら−」開催しました。

太陽の日差しも日々明るくなってきて、花粉の飛散量もふえている中、約1年ぶりの「グランシップ寄席」が開催されました。


今回は、今もっともチケットが取れないといわれる柳家三三さんと春風亭一之輔さん。
若いお二人ですが、その実力はこれからの落語界を背負うと各所で評判です。

会場は交流ホール。
季節に合わせて、春らしい照明でお客様をお出迎え。

チケットも3ヶ月前の発売直後、すぐに完売。
今回ご来場のお客様はラッキーでしたね!

前座は、浜松出身の柳家花いちさん。


その後、三三さんと一之輔さんが2席ずつの贅沢な寄席でした。


お二人とも、会場の空気を一気にひとつに包み揚げ、お互いの噺のエッセンスを織り交ぜながら高度なテクニックで魅了してくれました!

お客様からも、「またこのお二人を観たい」「素晴らしかった」とたくさんのお声をいただきました。
本当にありがとうございました。

ちなみに、ネタはこちら。



三三さん、一之輔さんとも、本番前の会場を丁寧にチェックし、客席のいろいろな場所に実際に座ってみて、
見え方や照明の当たり方などを細やかに気を配っていただきました。
今回、いつもより高座の高さが高かったのも、三三さんのご配慮によるものでした。

2015年度も、「グランシップ寄席」を開催しますので、是非グランシップホームページで最新情報をチェックしてくださいね!

 


落語・講談・浪曲 : 14:44 : comments(0) : trackbacks(0) :

本田宗一郎さんの母校で「国本武春浪曲出前公演」開催!

昨日の清水飯田東小学校に引き続き、今日は浜松市立光明小学校で「国本武春浪曲出前公演」を開催しました。
こちらの学校は、世界中で知られる本田宗一郎さんの母校です。
校内には、資料室があり貴重なオートバイも展示されていました。



今日の浪曲出前公演、前半は全校生徒のみなさんや保護者の方が参加しました。

はじめて観る浪曲でしたが、演奏が始まってすぐみんな手拍子をしたり身体を動かしたりしてノリノリ。
とても素直な反応に、会場全体が楽しい雰囲気になりました。


最後には3〜6年生の担任の先生をテーマにオリジナルソングをみんなでつくりました。


先生のいいところばかり挙がる、とても素敵な学校でしたね。

生の三味線の演奏や、国本先生のオリジナル昔話や歌など、はじめての事をたくさん経験できたかなと思います。

6年生のある女の子はグランシップスタッフにこっそりと「武春先生ってうなりやべべんさんですか?」と
聞いてくれたのでこっそりと「そうだよ!」と教えてあげたら、「キャー!」ととてもうれしそうにしていました。

これから、国本先生がテレビなどで活躍されているのを見たら、今日の事を思い出してくれるとうれしいですね!




 


落語・講談・浪曲 : 18:24 : comments(0) : trackbacks(0) :

静岡市立清水飯田東小学校で「国本武春浪曲出前公演」を開催しました!

今日は、グランシップからもすぐ近い静岡市立清水飯田東小学校で「国本武春浪曲出前公演」を開催しました。



学校の歴史はとても古いですが、校舎や体育館はとてもおしゃれできれいな学校です。

今日参加したのは、5・6年生。
みなさんやっぱり浪曲ははじめて。

国本先生の浪曲を間近で見て、最初はびっくりした様子でした。

三味線の演奏、リズム感、生の語りにどんな反応をしていいのか戸惑った様子。
はじめて見るものに、驚くのは当然のことですよね!

でも少しずつ慣れてきて、国本先生の昔話浪曲や、歌、その表情などに笑い声も聞こえてきました。
浪曲はテレビやラジオでもなかなか触れる機会がないので、とにかくまずは体験してもらう事が大切ということで
こういった活動に取り組んでいます。

最後には、5・6年生の担任の先生をテーマにしたオリジナルソングを作りました。
生徒のみなさんが、先生の特徴などを挙げていきます。
女性の先生のクラスでは「かわいい」なんてキーワードも上がってきて、先生もうれしそう!


5・6年生それぞれ3クラスずつ、6番まである歌詞ができ、そこにあっという間に国本先生がメロディを付けます。
飯田東小学校は、民謡っぽいメロディをリクエストしたので、三味線に合った歌ができました。

最後には生徒代表の方が、感想をお話してくれました。

国本先生の三味線を弾く姿がカッコいいという感想が聞けて私たちも感激。

日本の話芸である浪曲を体験した時間をいつかまた思い出してくれれば今日の時間が有意義なものになったかなと思います。
グランシップでは毎年静岡県内各地で浪曲出前公演を開催していますので、いつか静岡からも浪曲師になりたい!という方が
出てくるかもしれませんね。

明日は、浜松市天竜区の光明小学校にお伺いします!
お楽しみに。


 


落語・講談・浪曲 : 19:49 : comments(0) : trackbacks(0) :
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