日本の話芸「講談」に小学生がチャレンジしました!

グランシップのオリジナル事業として長年取り組んでいる「講談教室」。

日本の話芸である講談を体験してもらい、リズムよく大きな声を出すことで言葉の楽しさ、話芸の面白さを知ってもらう機会です。

毎年県内の様々な小学校で「講談教室」を行っていますが、今回は富士市立富士川第一小学校、御殿場市立御殿場南小学校で行いました。

 

まずは講師を務める宝井琴星先生と宝井琴柑さんが登場。

最初に「講談」という芸能について簡単に紹介しました。

小学生のみなさんだけでなく、先生もなかなか講談を知っている方はいません。

 

寄席でおなじみの”めくり”について説明したり、

芸人には欠かせない座布団の置き方についても、大切な理由を含めて教えてもらいました。

 

その後、さっそくみんなで声を出して体験。

はじめは資料を読むことだけに集中していましたが、そこには講談ならではのリズム感や店舗があることを掴み、それに伴って声もどんどん出てくるようになりました。

そして、壇上に上がって張扇を叩きながらみんなの前でも披露。

 

最後には、琴星先生の本物の講談を聞きました。

徳川家康の家来である村越茂助という人物のおはなし。

6年生は歴史の勉強をしていることもあって、楽しんでいる様子でした。

 

最近は、動画や写真で情報を吸収する機会が多いですが、講談や落語のように、耳から聞こえるお話で状況を想像して物語を楽しむのも大切なこと。

 

11月下旬には、河津町立河津西小学校でも行います。

河津西小学校のみなさんもお楽しみに!



落語・講談・浪曲 : 14:11 : comments(0) : trackbacks(0) :

御殿場市立富士岡小学校にて「玉川奈々福 浪曲教室」を行いました!

今年度2回目の「玉川奈々福 浪曲教室」を、御殿場市立富士岡小学校で実施しました。

大きなグラウンドと温かみのある木の校舎が印象的な学校です。

会場は1階にあるわくわくホール♪

 

今回参加したのは、6年生3クラス。

みなさん浪曲ははじめての体験。先生方も、生の浪曲を聞くのははじめてとのことでした。

どんなことが始まるのかと待っているところに、きれいな青い着物をきた玉川奈々福さんが登場!

奈々福さんが、6年生のみなさんに日本の伝統芸能について、どんなものを知っているか質問。

さすが6年生、歌舞伎や百人一首などといろいろなワードが上がってきました。

その中で、浪曲はどんな時代にできて、現代ではどんな人たちがやっているのか、また奈々福さんがどうして浪曲師になったのかを丁寧に説明してくれました。

 

そして、「浪曲」という芸能を実際に見てみることに。

どんな演目が行われるか期待していると、日本のお話しではなくて誰もが知っている「シンデレラ」を聞かせてくれました。

浪曲らしい、節と啖呵でリズムよく聞こえるストーリー。奈々福さんの切れの良い声。

時折、オリジナルのアレンジもあって笑いも起こりました。

事前に、「聞いた後は、みなさんが浪曲を体験します!」と伝えていたので、みなさん集中して聞き入っている様子が印象的でした。

 

休憩後は、浪曲に欠かせない曲師の沢村美舟さんの三味線を近くで見たり、近くで音を聞いたりする体験も。

三味線の音は、場所によって聞こえる音が違うということも体験しました。

 

そして浪曲の声の出し方や独特の節の付け方、リズム感などを体験しました。

グループで少しずつ練習する時間も楽しそう!

 

 

最後には、名乗りや掛け声もみんなで体験。

 

三味線の音やほかのみんなの掛け声とともに、間を読みながら大きな声で上手にできました!

 

はじめは緊張していた様子もあったようですが、最後には6年生全員でリラックスして楽しむことができました。

後で先生方に聞いたところによると、いつもの6年生よりもとても元気に参加していたとのこと。

こういった本物の文化芸術、実演家にに触れることで、子どもたちははじめて触れた感動や楽しさを感じることができ、新しい発見になったかと思います。

 

これからも、グランシップから様々な文化を県内の子どもたちにお届けに行きたいと思います!

 

 

 



落語・講談・浪曲 : 15:39 : comments(0) : trackbacks(0) :

「グランシップ寄席〜柳家喬太郎独演会〜」開催しました!

チケット発売早々、すぐに完売となった「グランシップ寄席〜柳家喬太郎独演会〜」。

年度末のお忙しい時期に、多くのお客様にご来場いただきました。

 

開演前から、期待でいっぱいの空気感。

前座は、柳家やなぎさん。

 

続いて、お待ちかねの喬太郎師匠の登場。

本日もエンジン全開の喬太郎師匠が、まくらで攻めまくり会場内は大爆笑!

午前中に行ったという学校寄席のネタ、バレンタインデーやホワイトデー、恵方巻の話題に行ったかと思いきや、海外旅行が嫌いという一方で、ヨーロッパに行ったという話まで、「喬太郎独演会」そのものの時間でした。

あっという間に、時間が過ぎていって、ネタを披露してくれるのか・・・という不安がよぎるほどでしたが、そこは喬太郎師匠の腕の見せ所と言う事でさらに会場をあたためてくれました。

 

仲入りのあとは、講談師一龍斎貞寿さん。

グランシップのお客様には講談も高い人気です。

最後にもう一席、喬太郎師匠が魅せてくれてたっぷり2時間超の寄席となりました。

今回の「グランシップ寄席」のネタはこちら。

 

日頃の慌ただしい生活の中に、グランシップで寄席を楽しむ時間を作ってくださったみなさま、ありがとうございました!

 

次回の寄席は10月。2018年度は、はじめて「寄席セット券」も登場です!

乞うご期待。

 



落語・講談・浪曲 : 08:56 : comments(0) : trackbacks(0) :

「グランシップ寄席〜噺に生きるおんなの功〜」を開催!

様々な寄席芸を楽しめる「グランシップ寄席」。今回は、講談、紙切り、落語をご堪能いただきました。
講談は、浜松市出身の女流講談師・田辺一邑さん。

みなさん期待の「直虎講談」を50分間たっぷり披露。

 

仲入りの後は、紙切り・林家二楽さん。すいすいと鋏を動かしながら、情感あふれたの美しい切り絵には会場のお客様からも感動のため息が聞かれました。


お客様からのリクエストをお聞きすると、ドラフト会議で話題の清宮幸太郎選手の声が。

あっという間にバッターボックスの切り絵が完成。
みなさんに披露した後は、リクエストしてくれた方にプレゼント。

 

 

そして、トリは落語家・入船亭扇辰師匠の落語をたっぷりとお楽しみいただきました。

落語通も大満足のテクニックで、会場をあっという間に惹きこんでいく様子は圧巻でした。

悪天候の中、ご来場いただきましてありがとうございました。

 

 

次回は、3/16(金)「柳家喬太郎独演会」。チケットの先行予約は12/10(日)から開始します。

http://www.granship.or.jp/event/detail/1862

こちらもお楽しみに!!



落語・講談・浪曲 : 12:20 : comments(0) : trackbacks(0) :

原里小(御殿場市)、和田小(焼津市)で「講談教室」を開催しました!

平成15年から継続してグランシップが開催している「講談教室」。

今回は、講談師の宝井琴星さん、宝井琴柑さんと御殿場市立原里小学校、焼津市立和田小学校で開催しました。

「講談」といっても小学生のみなさんにとっては、あまり聞きなれないもの。

落語とは違って、座布団の前には釈台という机のようなものがあり、講談師は張扇をパンパンッ!と叩きながら大きな声で物語を読んでいきます。その迫力に子どもたちに驚いた様子。

 

一緒にテキストを読んでいくにつれて、大きな声を出すことを楽しむことができました。

実際に舞台に上がって読むのも大人気。順番待ちの列ができるほど、みなさん積極的に参加してくれました。

 

休憩時間も自由に張扇に触ってもらったので、先生が座っていた釈台の前に座ってみる体験もできました。

 

翌日の焼津市立和田小学校でも、大きな声を出して参加してくれました。

 

 

最後は宝井琴星先生の本物の講談を聞きました。みんなが知っている徳川家康の家来・村越茂助のおはなし。

プロの講談師が話す演目にあっという間に引きこまれました。

 

次は10月に静岡市立長田西小学校にて開催。

お楽しみに!!

 



落語・講談・浪曲 : 09:47 : comments(0) : trackbacks(0) :

今年度も「講談教室」を県内各地で開催しています!

毎年県内各地の小学校などで開催している「六代目宝井馬琴監修 講談教室」を今年も実施しています。

昨日は、御殿場市立富士岡小学校で開催、今日は焼津市立和田小学校で行いました。

講師は、宝井琴星先生と宝井琴柑さん。

まずは琴柑さんより、落語と講談の違いや、道具の説明を聞きました。

 

そして次は、釈台を叩く代わりに、みんなは手を叩きながら一緒に大きな声を出します。

だんだん慣れてくると、いよいよ舞台の上で本物の張扇をつかって披露。

みんなとても上手に読むことができました。

途中の休憩時間には、釈台の前に大行列。声を出したり、叩いたりする経験をとても楽しんでいました。

 

後半は、プロの講談師の講談を聞きます。

みんなじっくりと聞いていて、内容をちゃんと理解していたようでした。

最後には、質問コーナーもあり、あっという間の時間となりました。

 

来週は、静岡市立長田西小学校へおじゃまして「講談教室」を行います。

長田西小学校のみなさん、お楽しみに!!



落語・講談・浪曲 : 20:30 : comments(0) : trackbacks(0) :

森町立三倉小学校にて「講談教室」を開催しました!

今年度第一回目の「講談教室」は、森町立三倉小学校で開催しました。

三倉小学校は現在複式学級となっていて、講談教室には3〜6年生11名が参加しました。

これまでの講談教室は、体育館で開催していましたが、今回は少人数ということが功を奏し、特別に教室に高座を設けて寺子屋のような雰囲気で行いました。

落語と講談の違いや、講談で使う道具などを宝井琴柑さんが説明してくれました。

座布団を置く向きも決められていて、そこにはちゃんとした意味があることも分かりました。

みんなで声を出す時間では、宝井琴星先生の声が聞こえにくくなるくらい(!)大きな声で元気よくテキストを読みました。

講談ならではのリズム感やテンポも上手に真似をすることができ、講師の先生たちも驚いていました。

釈台の前で読むときも、みなさん積極的。

3人1組で読むときも、役割分担をして大きな声でできました。学校全体で仲良しのため、学年が違っても息はぴったり。

生徒のみなさんに負けず、先生も挑戦!

 

最後には、琴星先生の本物の講談を聞きました。

昔の言葉も少し入っているため難しいかなと思いましたが、みんなお話の内容を理解して、大きな声で笑ったり、身を乗り出したりして夢中になって楽しんでいる様子が印象的でした。

 

講談の後には、一人ずつ感想を発表してくれましたが、楽しかったとか、講談をもっと聞きたいとか、大人になったら聞きに行ってみたいなどと、自分が感じたことを素直に言葉にしてくれていることが伝わってうれしく思いました。

 

講談にはたくさんの種類があり、三倉地区にもゆかりのある人物が登場するお話もあります。

これからも、日本の話芸に触れる機会を子どもたちに届けることができればと思います。

 

 

今回の「講談教室」の講師を務めた宝井琴星さん、宝井琴柑さんが出演する「グランシップ寄席」が、11/12(土)にグランシップで開催されます。

チケットは現在発売中。

ぜひこちらもどうぞ!

http://www.granship.or.jp/event/detail/1498

 



落語・講談・浪曲 : 09:24 : comments(0) : trackbacks(0) :

「グランシップ寄席〜柳家権太楼独演会〜」開催しました!

権太楼師匠の人気を物語るように、完売となった「グランシップ寄席」。
平日にも関わらず、多くのお客様にご来場いただきました。



今回も、さすが!という芸を披露していただき、会場のお客様も満足して帰られた表情が印象的でした。

今回のネタはこちらでした。


次回の「グランシップ寄席」も乞うご期待!


落語・講談・浪曲 : 11:07 : comments(0) : trackbacks(0) :

5/20「グランシップ寄席」残席わずか!

毎年オリジナルのテーマで開催している「グランシップ寄席」。

例年1年に2回開催ですが、今年は特別に3回予定しています。2016年度第一弾は、どんなネタでも客席を笑いの渦に包む平成の爆笑王・柳家権太楼の独演会。

最近の若い女性の間の落語ブームの影響と、お客様の権太楼師匠への期待も高く、残席もわずかとなってきました!
会場となる交流ホールは、高座と客席の一体感が魅力のひとつ。高座の高さ、お客様との目線など細かいところまで配慮される噺家さんも多くいらっしゃいます。

毎回、グランシップまで足を運んでくださるお客様のために、その時だけの特別な空間となるように心がけています。


初夏の心地よい季節、お仕事帰りに寄席に立ち寄るのも豊かな時間の過ごし方ですね。
終演は21時頃。JR東静岡駅に隣接していますので、お帰りも便利です。

チケットのお求めはこちらからどうぞ。
http://www.granship.or.jp/audience/event.php?id=1426


 


落語・講談・浪曲 : 09:17 : comments(0) : trackbacks(0) :

宝井馬琴先生の一番弟子・宝井琴星さん出演の「グランシップ寄席」にご注目!

この度、興津出身の六代目宝井馬琴先生がお亡くなりになられたというお知らせがニュースとなりました。
グランシップでは、馬琴先生と一緒に平成15年〜22年まで「宝井馬琴の講談教室」と銘打って、県内各地のホールや学校で講談教室を実施してきました。

いつも、ご出身である興津のお話しをしてくださったり、グランシップで公演があるときにはたくさんのお知り合いの方が会いにいらして、いつも静岡のことを大切に思って下さっているのが伝わる、本当にあたたかい先生でした。
今でもなんだか信じられませんが、馬琴先生と築いてきた講談教室は平成23年からは馬琴先生の一番弟子である宝井琴星先生と、琴星先生のお弟子さんの宝井琴柑さんに受け継いでいただき、今でも実施しています。馬琴先生へ深い感謝とともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。


さて、馬琴先生から引き継いだ宝井琴星先生が、この秋「グランシップ寄席」に初登場!

今回の「グランシップ寄席」は、“連続講座 静岡×徳川時代”の第6回目として江戸時代にまつわる様々なネタをお届けします。
講談では「鯉の御意見」という、徳川家康が浜松城の主だったときのエピソードを描いた演目。
琴星先生の張りのある声と聞きやすいリズム感で、日頃講談に馴染みのない方もお楽しみいただけます。


他にも、落語協会会長で“歌う落語家”として人気の柳亭市馬さんや、白塗りと日本髪が特徴の俗曲・桧山うめ吉さんが登場します。

実力派豪華出演者による多彩な話芸を、是非お見逃しなく!!

チケットのお求めは、グランシップチケットセンター(054-289-9000)か、グランシップホームページからお気軽にどうぞ。
http://www.granship.or.jp/audience/event.php?id=1247



落語・講談・浪曲 : 16:53 : comments(0) : trackbacks(0) :
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