2/2(土)「事前レクチャー 野平一郎のオーケストラ塾」を開催しました。

2/2(土)、作曲家でピアニストの野平一郎さんを講師に迎え、「事前レクチャー 野平一郎のオーケストラ塾〜ピアノでひもとくモーツァルトの世界、そして静岡トリロジー〜」を開催しました。

こちらは、3/24(日)にグランシップ中ホール・大地で開催する「NHK交響楽団×野平一郎プロジェクト シリーズ N響メンバーによる古典派編+野平一郎新作 静岡トリロジー供惱わりなき旅』」をより楽しむための事前レクチャーとして実施しました。

 

第一部では、古典派を代表する作曲家・モーツァルトとその音楽について、第二部では静岡県文化財団が野平一郎氏に委嘱し制作された新作「静岡トリロジー(三部作)」について話していただきました。

3/24(日)の公演ではモーツァルトの名曲「交響曲第40番ト短調」が演奏されます。一度聴いたら忘れられない短調のメロディーが特徴のこの曲がなぜこんなにも人を惹きつけるのかということについて、野平さんは小さなモチーフや同じリズムが、様々に形を変えて繰り返し登場するところにあると指摘します。

「小さなモチーフを繰り返すことで、統一感を持ちつつ、それでいて毎回違うもののように新鮮に感じさせる。同じものが多様な展開をみせていく。」このことについて、野平さんはピアノ演奏を交え、時には自ら歌いながらわかりやすく説明しました。

野平さんのピアノ演奏が間近で見られる贅沢な時間でもありました!

 

また、モーツァルトの作曲の速さや、バッハやハイドンを研究していたというエピソードなど、当時の作曲家の生の姿が思い浮かぶようなお話も。バッハとモーツァルトには「限られたものの中で主題が展開し、同じものが次々と現れ多層的になる」という共通点があることや、モーツァルトとブラームスにもみられる音楽上の共通点などを挙げながら、優れた作曲家のアイデアや試みが、譜面を通して後世の作曲家へ影響していくということがわかりました。

第二部では野平さんが静岡のために作曲した新作「静岡トリロジー(三部作)」について解説。まずは昨年3月に行われた「静岡トリロジー機廚留藾佞魎嫋泙靴泙靴拭

野平さんは「富士山など静岡の景色を描写する音楽ではありませんが・・・。」と前置きした上で、「静岡を象徴的に語るもの。日本一高い富士山と日本一深い駿河湾を有する静岡が持つ、とてつもない時間と空間がイメージの根底にある。」と語りました。

 

野平さんが「導きの糸」と語る解放弦(弦楽器の弦を指で押さえず弾く手法)や、唯一具体的なものの描写である静岡県の鳥「三光鳥」の鳴き声の表現など、昨年の「静岡トリロジー機廚任眸簣されたモチーフが次回も引き続き登場するとのこと。

なお、古来より鳥の声は音楽家を魅了してきたということで、野平さんも「静岡トリロジー」のために三光鳥の鳴き声を聴き、イメージを加えながら採譜したのだそうです。

「静岡トリロジー供廚任蓮▲ラリネットやチェロなど5つの楽器の中から、奏者が1名ずつ指揮者の近くにソリスト的に配置され、その背後に同じ楽器の奏者が並び、前後の奏者が呼応するという珍しい形でのコンサートになるということが明らかにされました。

これはモーツァルトの時代にあった「コンチェルタンテ」という編成に近い形とのこと。作曲家から作曲家へ、モーツァルトから野平さんへと、音楽の歴史が「静岡トリロジー」にも受け継がれていることを感じました。

3/24(日)の「NHK交響楽団×野平一郎プロジェクト シリーズ 」では、野平さんが自作曲「静岡トリロジー供惱わりなき旅』」の指揮を務めます。NHK交響楽団の精鋭メンバーと共に世界初演を迎えるこの公演、ぜひご注目ください。

 

写真:撮影サポーター 平尾正志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



- : 09:54 : comments(0) : trackbacks(0) :

1/30(水)・31(木)「グランシップ中学生のためのオーケストラ」を開催しました。

1/30(水)・31(木)の二日間、グランシップ中ホール・大地で「中学生のためのオーケストラ」を開催しました。

中学生たちが本格的なクラシック音楽に触れること、劇場でのマナーを学ぶことを目的として毎年実施しているこちらの公演。今年は二日間で県内の中学校22校から約2,500名が参加しました。

 

コンサートの鑑賞の仕方を学ぶ機会でもあるということで、中学生たちはチケットを持って入場し、ホールの中にある自分の席を探して着席。静かに開演の時を待ち、指揮者が登場した時は拍手で迎えました。

コンサートはメンデルスゾーン「夏の夜の夢」序曲で華やかに始まりました。その後には指揮者の松村秀明さんのトークも。

今回演奏する「新世界」が生まれた背景、作曲者であるドヴォルザークの作曲当時の思いを感じられる部分があることや、あるメロディーが形を変えて繰り返し登場するという鑑賞のポイントも教えていただきました。

神奈川県出身の松村さんは、中学・高校時代には毎年神奈川フィルの演奏を聴いていたのだそう。かつては客席から観ていた神奈川フィル。今は指揮者として同じステージに立って共に音楽を創り出しているというお話は、中学生の皆さんに強く印象に残ったのではないでしょうか。

また、今回演奏する神奈川フィルのメンバーでは、静岡県出身の奏者が活躍しているということで紹介するシーンも。

中学生たちはドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」の全楽章を鑑賞。演奏後には指揮者とオーケストラに拍手を送りました。中学生たちの拍手に応え、アンコール演奏も。ドヴォルザークの「我が母の教えたまいし歌」の美しいメロディーに耳を傾けました。

参加者からは、「緊張した。」「大勢で演奏するのでとても迫力があった。」「指揮者の熱気を感じた。」「指揮者の動きに合わせて、音が激しくなったり、静かになったりしたのですごいと思った。」「アンコールの曲がとてもきれいだった。」などの感想をいただきました。クラシック音楽の魅力、生演奏の迫力を知っていただけたのではないでしょうか。

 

グランシップでは未来を担う若い世代の皆さんに、多くの舞台芸術に触れていただけるよう、学生料金、中高生アートラリー等、様々な取り組みを行っています。これからも学生の皆さんの公演鑑賞をサポートしていきます。

 

写真:撮影サポーター 孫田 仁、砂田 学

 

 

 

 

 

 

 



- : 17:11 : comments(0) : trackbacks(0) :

「人形浄瑠璃 文楽」事前レクチャーを開催しました!

平成30年度の「グランシップ伝統芸能シリーズ」は「日本を知ろう!」と題し、「人形浄瑠璃 文楽」にスポットを当てて様々な公演を開催してきました。

小さな子どもたちが文楽に触れることができる「文楽わんだーらんど」や、人気演出家・三谷幸喜さんが書き下ろした「三谷文楽 其礼成心中」など、様々なアプローチで文楽を楽しんでいただけた1年。

そして、最後は本格的な「人形浄瑠璃 文楽」をご覧いただこうと、3/23(土)に公演が開催されるのを前に、公演をより楽しめるための事前レクチャーを開催しました。

 

講師は、伝統芸能に造詣が深く、文楽の技芸員の方々とも親交がある元NHKアナウンサーの山川静夫さん。

軽妙な語り口で、会場を盛り上げてくれました。

そして、このようなレクチャーならではの、人形と近い距離でその美しさを体感できる時間もありました。

人間以上に人間らしく動く人形たちに、会場のお客様も魅了。

 

また、普段舞台では見られない、人形のかしらがどのような仕組みで動くのかなど、はじめての方もわかりやすく解説してくれました。

また、伝統芸能を支える技芸員のみなさんが舞台に出るまでの間、楽屋などでどのような準備をしているかなども紹介。

先輩の着物の準備をしたり、人形の着付けをするなど、男性ばかりの技芸員のみなさんが細やかに対応しています。

 

次は3/23の本公演。「義経千本桜」「新版歌祭門」と名作揃いですので、ぜひご来場くださいね。

詳しい内容やチケットはこちらから↓

http://www.granship.or.jp/event/detail/1961

 



文楽 : 18:32 : comments(0) : trackbacks(0) :

1月11日(金)「静岡ガスPRESENTS グランシップ&静響ニューイヤーコンサート」を開催しました

1月11日(金)「静岡ガスPRESENTS グランシップ&静響ニューイヤーコンサート」が開催されました。

特別協賛の静岡ガスと、「しずきょう」の愛称で親しまれ、静岡県に根差した活動が評価される静岡交響楽団と共に、本格的なクラシックコンサートを多くのみなさまに楽しんでいただきたいと、今回で17回目。今年も多くのご応募をいただきました。

指揮に尾高忠明さんを迎え、静岡ガスオリジナルの楽曲「ガス・ギャロップ」で幕開け。

ヴァイオリンの戸田弥生さんが登場。

サラサーテのツィゴイネルワイゼンでは、ダイナミックかつ艶やかな演奏で観客も釘づけに。

第一部は盛大な拍手とともに終えました。

 

第二部では、世界で活躍するソプラノ歌手・中丸三千繪さんが登場。

情感あふれる華麗な歌声で観客を魅了しました。

「観光列車」では、車掌さんを模した演出もあり、観客のみなさんもびっくり!

夜の部では、戸田さん、中丸さんともに衣装をチェンジ!

ニューイヤーコンサートの華やかさを紅白の色でも彩ります。

ラストは、アンコールの「ラデツキー行進曲」で来場者も手拍子で参加し、会場一体となって盛り上がりました。

お客様からも、「新しい年をはじめるにふさわしい華やかな演奏に心が躍りました!」など、嬉しいコメントをたくさんいただき、良いスタートとなりました。

 

写真:撮影サポーター 孫田 仁、砂田 学、猪熊 康夫



クラシック : 12:24 : comments(0) : trackbacks(0) :

1/5(土)「春の音楽祭2019」出演者が集合!ワークショップを開催しました。

1月5日(土)、グランシップ9階会議室に「グランシップ春の音楽祭2019」に出演するメンバーが集合し、春の音楽祭をもっと楽しく盛り上げるためのワークショップを開催しました。

 

ワークショップの進行役は、静岡県内を中心にまちづくりに関わる数々のプロジェクトに取り組む土肥潤也さん。

今回は学生を中心とした参加者の皆さんと、「最高の春の音楽祭を作ろう!」をテーマに、どんなことができるのかを考えました。

参加者の皆さんは、普段はそれぞれの学校や団体で練習をしているので、他の団体のメンバーに会うのは今回が初めて。

ということで、まずはお互いを知るための自己紹介を兼ねたウォーミングアップから。

 

参加者は住んでいる場所や誕生日順で並び、初めて会う人同志が隣り合った状態でスタート。端から順番に手を叩き、スピードを上げていくワークを行いました。回数を重ねるたびにどんどんスピードを増し、ついに目標の秒数を達成!

土肥さん曰く、「全員がスピードを上げるという同じ目標を持ったので速くなった。同じイメージを共有することで目的が達成しやすくなる。」とのこと。イメージを共有することの大切さがよくわかりました。

その後、グランシップ職員から「春の音楽祭2019」の概要について説明。参加者は、今回のイベントがどんな思いから開催されるのか、当日はどんなステージとなるのかをインプットしました。

休憩を挟んで、当日の会場である大ホール・海も見学。高い天井が印象的な大空間。当日はどんな演出が凝らされるのか楽しみになります。

後半のワークでは、いよいよ「最高の音楽祭」を作るためにどんなアクションができるかを考えます。

まず、「最高な音楽祭」と、その真逆の「最低な音楽祭」(!)、それぞれをイメージすることから始めました。

ここで「最高」のイメージを共有した参加者たちは、もっと多くの人に「春の音楽祭」に興味を持ってもらうためのアイデアを出し合いました。

たくさん出たアイデアの中から、さらに絞り込んだ5つの案をグループに分かれて具体的にしていきます。「予算は?」「期間は?」「観客はどう思う?」など、様々なことに思いを巡らせつつ、知恵を絞ります。

最後は各グループの代表者がプレゼンテーション。参加者の皆さんは、他のグループの出したアイデアに真剣に耳を傾けていました。

帰り際、別の学校のメンバーともおしゃべりをして笑顔で帰っていく姿が印象的でした。

仲間と作る「最高の春の音楽祭」、どんなステージになるのか今からとても楽しみです。

 

グランシップ春の音楽祭2019〜躍動の絆〜」、出演者の様子やニュースは「グランシップ春の音楽祭」公式ツイッターでお知らせしています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



- : 19:58 : comments(0) : trackbacks(0) :

1/27(日)は「グランシップ静岡能」へ。〜能「葵上 古式」の“古式”って何?〜

毎年1月の恒例として開催している「グランシップ静岡能」。2019年は観世流能楽師による能「安宅」と「葵上 古式」を上演します。
今回は、能「葵上 古式」についてご紹介。
能「葵上」は、源氏物語を題材に構成。光源氏の正妻、葵上が源氏の愛人の六条御息所の嫉妬と怨念で病に伏せてしまうお話です。


今回、「グランシップ静岡能」で上演される演目には“古式”とついていますが、こちらはどういったことなのでしょうか。
“古式”では、「破れ車」と「青女房」が出るということが現行と大きく異なる点。謡や型が大きく異なることはありませんが、演出としてはっきりとしたものが視覚的に入ることで、お芝居としての魅力が高まります。
舞台ではよく、「ここに、これがあることとしましょう」という舞台と客席の暗黙の了解でストーリーが進むということがありますが、初めて観る方や、古い言葉が聞き取りにくく難しいという方には、こちらの方がより分かりやすくなるかもしれません。


「葵上」では、葵上本人が人物として登場するのではなく、舞台上に置かれた小袖で表現されており、その小袖が無抵抗のまま物の怪に取りつかれて苦しんでいる様子が表されています。舞台上のものや人物で物語が表現される一方、登場人物の内面の感情や深みは能楽師からにじみ出てくるものとして、客席のみなさんは想像力を働かせてみるのが鑑賞の醍醐味かもしれません。

 

女性ならではの感情、やり場のない辛さが募る御息所に対して、観客は怒りではなく憐れみを感じてしまうのも不思議なところ。
演目名は「葵上」ですが、六条御息所の嫉妬や自己承認欲などの複雑な感情、最後には怨念に支配されていた悪心が消滅していくという御息所の心の変化を表した作品です。


誰もがどこかに持っている負の感情を、敢えて作品にすることも能楽らしい切り口。
お芝居を楽しむ気持ちで、気軽にグランシップで能楽を楽しんでみてはいかがでしょうか。


「グランシップ静岡能」
1/27(日)14:00開演  グランシップ 中ホール・大地
全席指定/一般5,100円 こども・学生1,000円 <チケット発売中!>

 



能・能楽 : 11:21 : comments(0) : trackbacks(0) :

12/15(土)「グランシップ プレミアム・クリスマス・ジャズ・ライヴ 伊藤君子」を開催しました。

12月15日(土)、グランシップ中ホール・大地で「グランシップ プレミアム・クリスマス・ジャズ・ライヴ 伊藤君子」を開催しました。

今回の公演はグランシップだけのスペシャルバージョン。

著名ミュージシャンからの信頼も厚い宮本貴奈さん(ピアノ)、井上陽介さん(ベース)、ジーン・ジャクソンさん(ドラムス)が伊藤さんののびやかな歌声を支え、そこへ弦楽器のカルテット「会田桃子ストリングス」が加わるという豪華なメンバーでお届けしました。

 

オープニングのピアノ・ベース・ドラムのトリオによる演奏が終わると、伊藤君子さんがにこやかにステージに登場。

温かみのある歌声が会場を包み込むように響きます。

楽しいおしゃべりを挟みつつ、バラエティ豊かな楽曲を次々と披露。

ジャズ・スタンダード「My Favorite Things」など3曲は津軽弁で。独特の語感が不思議とジャズのリズムにマッチします。

観客の皆さんは手拍子をしたり体を揺らしながら楽しんでいました。

伊藤さんが歌手を目指した原点であり憧れの人である美空ひばりさんの「東京キッド」で幕を開けた第二部。伊藤さんは黒いドレスで再登場。ストリングスと共に「愛燦燦」や、ひばりさんもカバーしていた「Fascination(魅惑のワルツ)」などを歌いあげました。

今回の曲目の中には、アレンジャーとしても活躍するピアノの宮本さんがこのコンサートのために編曲した曲も。伊藤さんの歌声とストリングスの響きが重なり、ジャズのスイング感やエネルギッシュさに、繊細な優美さが加わった音色が生まれました。

本編最後の曲は季節にぴったりの「The Christmas Song」。メンバー全員でお揃いのサンタ帽を身に着けて演奏。

アンコールの「Silent Night」は、しっとり落ち着いた雰囲気と思いきや、伊藤さん曰く「noisy night」!ソウルフルな歌声と演奏で盛り上がりました。

終演後にはサイン会も。出演者はファンの皆さんとの会話を楽しんでいました。

出演者の皆さんから一足早いクリスマスプレゼントをいただいたようなコンサートでした。

グランシップでは来年もジャズやクラシックなど様々な音楽公演を予定しています。新年もぜひご注目ください。

 

≪おまけ≫

ステージ裏にて記念撮影。元気な女子たちと優しい男子2名で和やかな雰囲気の皆さんでした。

写真:グランシップ撮影サポーター 猪熊康夫、孫田仁

 

 

 

 

 

 

 

 

 



- : 20:28 : comments(0) : trackbacks(0) :

グランシップ撮影サポーター写真展が始まりました!

12/9(日)〜1/26(土)の期間、グランシップ3階ロビーにて、グランシップ撮影サポーターによる写真展「グランシップの記録〜グランシップサポーター記録写真で振り返る〜」を開催しています。

撮影サポーターの1年間の活動記録を、写真で振り返ります。

12/8は撮影サポーターで写真展の設営を行いました!

展示パネル設置から、高さを揃えて写真を設置と、皆さん慣れた様子で作業が進み、あっという間に完成!

今年、撮影サポーターに新しく入った3名の新人さんも、しっかり先輩のご指導を頂きながら初めての展示を楽しんでいました。

展示後には早速今年の展示の反省を会議で行い、会議は2時間を超えるほどヒートアップ!なんといっても皆さんの写真への熱意がすごい!

今回の展示では、撮影サポーターが撮影した写真を見ながら、お客様にもグランシップでの1年を振り返ってもらえる機会に繋げられたら、という意見が出ました。

グランシップにお越しの際には、ぜひ3階にもお立ち寄りください。

写真:グランシップ撮影サポーター 平尾正志



- : 16:12 : comments(0) : trackbacks(0) :

12/1(土)満員御礼!「悠久のケルト 幻想の調べと癒しの歌声〜アルタン〜」を開催しました。

12/1(土)「悠久のケルト 幻想の調べと癒しの歌声〜アルタン〜」を開催しました。

チケットはSOLD OUT!今回も多くのお客様にご来場いただきました。

 

落ち着いた雰囲気の中アルタンの4人がステージに登場。心安らぐ柔らかな雰囲気の曲やどこか哀愁を帯びた曲、また時には弾むようなダンスナンバーと、様々な表情の楽曲を次から次へと繰り出すライブは楽しいの一言!

今回の来日では静岡が初のステージということで、ヴォーカルのマレードさんは「ツアー初日のコンサートがこんなに盛り上がって嬉しい!」とコメントしていました。

アルタンはその優れた技術による演奏はもちろん、マレードさんの美しい歌声も大きな魅力。

彼女の温かい人柄そのもののような、まっすぐな歌声に観客の皆さんも聴き入っているようでした。

終盤、驚くような速弾きのダンスナンバーが演奏されると会場内はさらにヒートアップ!マレードさんの掛け声に誘われるように、観客の皆さんも手拍子だけにとどまらず、その場に立ってリズムに乗りながら音楽を楽しみました。

終了後にはサイン会も。ライブ後の興奮冷めやらぬ様子で、メンバーと握手をしたり言葉を交わしたりと、こちらも大いに盛り上がりました!

ケルト音楽の魅力に触れ、世界には色々な音楽があるということをあらためて嬉しく思えるような夜でした。

これからもグランシップでは世界の多彩な音楽をご紹介していきます。

 

≪おまけ≫

サイン会終了後のマレードさん。全力の演奏の後でもこの笑顔!とてもチャーミングな方でした。

写真:グランシップ撮影サポーター 石橋健次

 

悠久のケルト 幻想の調べと癒しの歌声〜アルタン〜」演奏曲目

【第一部】
The Gap of Dreams / Nia's Jig / The Beekeeper
Dark Haired Lass / Biddy from Muckross
The Month of January
The Piper in the Cave / An Ghaoth Aniar Aneas
Tullachan Lassies / Cameronian / The Pigeon on the Gate
Nion a Bhaoigheallaigh
Donal Agus Morag
Temple House Strathspey / reel / The Heathory Cruach / The Mermaid of Mullachmore

【第二部】
Bacach Shil Andai
Andy de Jarlis / Igonish
Daithi's Song (Cul Tiubh na bPearlai)
Sean sa Cheo / Tuar / Oiche Fheidhmiuil
The Road Home
Flood in the Holm / Scots Mary / The Dancer's Deniel
Dulaman
The Highland / Gravel Walk

【アンコール】
An Ghealoq
2H's + 2Reels

 

 

 

 

 

 

 



- : 23:22 : comments(0) : trackbacks(0) :

11/17(土)「グランシップオープンシアターデー」を開催しました。

11/17(土)グランシップオープンシアターデーを開催しました。

当日は気持ちの良い秋空!おかげさまで多くのお客様にご来場いただきました。

オープンシアターデーのはじまりは、グランシップオリジナルツリーのおひろめ会から。

富士シティウインドアンサンブルのメンバーによるファンファーレが響き、大きな白い幕の中から今年のクリスマスツリーが登場!

今年のテーマは「平成」。平成の時代に話題となった様々な数字がモチーフになっています。

グランシップでしか見られないオリジナルツリーということで、ツリーの前で写真撮影をする方も多くいらっしゃいました。

 

「グランシップや劇場を楽しみながら知っていただきたい!」という思いから開催しているオープンシアターデー。会場内には、グランシップの公演で実際に使用する機器を用いたコーナーや、静岡県立島田工業高等学校の生徒さんたちの工夫あふれる映像や音響の体験コーナーも。

静岡フィルハーモニー管弦楽団による楽器体験コーナーでは、今回もヴァイオリンやチェロ、クラリネットやオーボエ、ファゴット等、様々な楽器をご用意。参加者のみなさんは静フィル楽団員の指導のもと、興味津々の様子で楽器を手に取り、音を鳴らしていました。

そしてミニコンサートでは「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」や「白鳥の湖」などの名曲を次々と演奏。大人も子どもも熱心に聴いていました。

クリスマスマルシェではお菓子や雑貨を販売。留学生が海外のクリスマスを紹介するコーナーも。

グランシップサポーターによる「懐かしの映画会」では、ミッキーマウスが登場する「ファンタジア」を上映。グランシップサポーターはこの日のために作品解説や貴重な資料を展示してお客様をお出迎えしました。
また、2階「えほんのひろば」での絵本の読み聞かせ会「おはなし会スペシャル」も大人気でした。
「グランシップたんけんツアー」は満員御礼!グランシップのお仕事についてスタッフの解説を受けたり、大ホールの天井に近いとても高い場所や地下の楽屋エリアまで、普段は入れない場所を歩いて回りました。
6階交流ホールでは様々なものを手作りできるコーナーが勢ぞろい!
グランシップ館内に作品を展示中の作家、ウィルフリド・ゴンザレスさん夫妻によるラタン(籐)とワイヤーを使ったワークショップ、静岡福祉大学のみなさんによるクリスマスオーナメント作り、しろくまLaboさんのブースではプラ板のマスコットやクリスマスカード作りなど、どのコーナーも作ったものは持ち帰ることができるので、すてきなお土産になったのではないでしょうか。
クリスマス期間中のグランシップでは、エントランスホールのオリジナルクリスマスツリー、そして館内の色々な場所に展示中の、ウィルフリド・ゴンザレスさんによる「めぐるりアート+(プラス)」作品「喜びづくり/心の平和づくり」をご覧いただけます。
(「喜びづくり/心の平和づくり」は4/15(月)まで展示中。施設利用状況によりご覧いただけない作品もありますのでご注意を!)
グランシップでしか見られない特別なクリスマスツリーとアート作品をぜひ見に来てくださいね♪
写真:グランシップ撮影サポーター 杉山美矢子、三橋成美、グランシップ職員

 



- : 15:34 : comments(0) : trackbacks(0) :
Page: 1/122   >>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

Entry

Comment

Archives

Category

Link