【常葉短期大学のインターンによる「高松宮妃のおひなさま展」レポート】

インターンシップでお世話になっています、常葉短期大学の金田理紗子と及川莉歩です。
ただいまグランシップでは、「高松宮妃のおひなさま展」を開催中です!

吊るし雛や高松宮妃喜久子様のご成婚のお支度としてお持ちになられた京雛が美しく飾られています。


 
まず、富士宮本町レディース会のみなさまが作成した「木の花さくや姫ひな飾り」が私たちを迎えてくれます。ひな祭り、というと女の子のための日、というイメージがありますが…


なんと、鎧兜や鯉など、五月の端午の節句に飾る吊るし雛もあるんです。性別は関係なく、一針一針心を込めて子の無病息災を願う親の気持ちが、ひしひしと伝わってくるようですね。
他にも、「世界文化遺産のまち 3776のつるし飾り」といった静岡ならではの吊るし雛の展示もされています。

 

 
 


そして高松宮妃喜久子様の京雛。荘厳なのはもちろんなのですが、お飾り一つ一つに葵御紋が描かれているのが印象的でした。ぜひ全部でいくつあったか教えてくださいね(笑)

箪笥や鏡台の引き出しの中身がしっかり作りこまれているのも見どころの一つです。細かい造形に、職人の技を感じます。
 
 


入り口付近では、可愛くておしゃれな小物やお菓子の販売も行っています。私たちは「サク丸くん」というチョコチップ入りのクッキーを食べました。とってもおいしかったです!ぜひ一袋、ご自宅にいかがですか?

高松宮妃のおひなさま展は、3月5日(日)まで6階展示ギャラリーで開催されています。入場無料なので気軽にお立ち寄りください。
ご家庭で飾ることのできない立派なおひなさまを、ぜひご覧ください。

http://www.granship.or.jp/event/detail/1423

 

 



展覧会 : 19:36 : comments(0) : trackbacks(0) :

2/18(土)しずおかの文化新書講演会「雲の上の研究所〜富士山測候所の魅力と価値〜」を開催しました。

2月18日(土)グランシップ2階の映像ホールにて、しずおかの文化新書講演会「雲の上の研究所〜富士山測候所の魅力と価値〜」を開催しました。

 

はじめに、「しずおかの文化新書」八木編集長から来場者の皆さまへご挨拶。

しずおかの文化新書」では、21冊目となる最新刊も含め、様々なアプローチで富士山を紹介してきたことをお話しました。

そして、今回の講師で「しずおかの文化新書」最新刊「日本一の高所・富士山頂は宝の山〜観測と信仰から読み解く霊峰の頂〜」の執筆者の一人である土器屋由紀子さんが登場。

土器屋さんは気象庁に20年勤務した研究者で、現在は認定NPO法人富士山測候所を活用する会の理事でもあります。

 

かつては気象観測の要所として活躍し、気象レーダーが廃止となった後は無人化された富士山測候所。

しかし現在も、大気化学、高所医学や教材開発等、多岐にわたる分野の観測・研究施設として有効活用されていることがわかりました。

そして、富士山と、測候所の歴史も解説。信仰としての登山から、19世紀には測量やスポーツ登山が始まり、やがて本格的な気象観測へ踏み出しました。命がけの越冬気象観測に夫婦で挑んだ野中至夫妻の物語は小説となり、ドラマ化もされました。

そして太平洋戦争末期富士山頂に送電線がひかれ、1950年富士山測候所が誕生。台風の観測等、その機能を果たしました。

富士山頂に電気があるということがとても重要であること、そして過酷な環境での電気の敷設と維持の難しさが実体験と共に語られました。

測候所で観測すること以前に荷物の運び込みや職員が測候所にたどり着くことの大変さから、富士山測候所の「家賃」や研究や維持の資金に至るまで、様々な観点でお話ししていただきました。

 

後半は、八木編集長と講師によるトークセッション。海外の山岳地域における観測所の事例についても触れました。

当日の来場者の中には、なんと実際に富士山測候所に勤務をされていた方がいらっしゃいました。

富士山頂が勤務地だった当時の貴重なお話をお伺いできました。

講師曰く、「富士山測候所の観測はすぐには実用に結びつかないかもしれないが、いずれ防災や医学など人々の役に立つ日が来る。観測は続けることが大事。この貴重な測候所をなんとか維持していきたい。」とのことでした。講師の研究への熱い気持ちが伝わる講演会でした。

 

富士山や静岡県の自然や文化、産業をわかりやすく解説した「しずおかの文化新書」は好評発売中です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



- : 19:48 : comments(0) : trackbacks(0) :

「高松宮妃のおひなさま展」にて箏のミニコンサートを開催しました!

現在展示ギャラリーにて開催中の「高松宮妃のおひなさま展」。
本日は会場内にて箏のミニコンサートを開催しました。

奏者は、グランシップアウトリーチ登録アーティストの福本礼美さん。


ひなまつりにふさわしい曲目や、箏の音楽として定番の曲を演奏していただきました。

日頃、生演奏を聴く機会の少ない箏の音色に、ご来場のお客様もゆったりと楽しんでいらっしゃいました。
「高松宮妃のおひなさま展」は、3/5(日)まで開催。ご来場、お待ちしています。


 

詳しくはこちらから。

http://www.granship.or.jp/event/detail/1423

 



展覧会 : 15:36 : comments(0) : trackbacks(0) :

リシャール・ガリアーノ、再びグランシップへ!オーケストラ・アンサンブル金沢との静岡でしか観られないステージをお見逃しなく!

2年前にグランシップ中ホール・大地に登場。

観客が総立ちとなり惜しみないスタンディング・オベーションを贈った世界的バンドネオン奏者リシャール・ガリアーノが、再びグランシップのステージに立ちます。

(前回の様子)

 

今回の公演で、ガリアーノはアストル・ピアソラと自身の楽曲を演奏します。

タンゴに革命を起こした大作曲家で、自身もバンドネオン奏者だったピアソラ。ガリアーノとピアソラの出会いは1983年のパリ。ピアソラが音楽監督を務めていた舞台でガリアーノをソリストとして指名して以来、ピアソラがこの世を去るまで、二人の交流は続きました。

今回は「リベルタンゴ」、「ブエノスアイレスの冬〜春」、「アディオス・ノニーノ」といったピアソラの代表曲を披露します。

 

(「ブエノスアイレスの冬」の一部をご覧いただけます。2月23日(木)はオーケストラ・アンサンブル金沢と共演します。)

 

 

また、今回は、金沢を拠点に国内外で活躍する日本屈指の楽団「オーケストラ・アンサンブル金沢」がガリアーノと共演。クラシック音楽の精鋭達がガリアーノのバンドネオンとどのような音楽を創りだすのかも見所のひとつです。


クラシックに留まらず、タンゴ、ジャズ、シャンソンと、様々な音楽のエッセンスが見事に交ざり合った音楽を、是非生のステージでお楽しみください。

 

 「ガリアーノ×ピアソラ オーケストラ・アンサンブル金沢」はチケット好評発売中です。



- : 20:50 : comments(0) : trackbacks(0) :

2/11(土・祝)〜3/5(日)「高松宮妃のおひなさま展」開催

今回で19回目となる「高松宮妃のおひなさま展」が本日から始まります。
徳川慶喜公の孫にあたられる高松宮妃喜久子さまが、昭和5年の御成婚の際にお持ちになった京雛です。


雅やかなおひなさまと、600点を超える精巧に作られた調度品がみどころ。今年は調度品の中から、着物、鏡台などを近くでご覧いただけるよう展示しています。着物は、夏物、冬物と揃えられていて鮮やかな長襦袢は、約90年前のものとは思えないほど。


鏡台には、小さな化粧道具、おしろい、髪を結うための櫛など、とても小さく精巧に作られていて、見ごたえがあります。

また今年は特別展示として、高松宮同妃両殿下が昭和5年から1年以上をかけて欧米各国を御外遊された様子をご紹介しています。
各国で厚い歓迎を受けられ、当時の新聞記事でも大きく紹介されています。

また、御外遊の間、各国から日本へ送られたハガキなども大切に保管され、今回特別にお借りして展示しています。
当時18歳の喜久子さまが日本を代表して各国をご訪問されたご活躍を是非多くのみなさまにご覧いただきたいと思います。

まだまだ寒い日が続いている中でも、春の訪れを感じられる展覧会です。
是非ご家族揃ってご来場ください。


「高松宮妃のおひなさま展」
2/11(土・祝)〜3/5(日)10:00〜17:00
入場無料
6階展示ギャラリーにて開催中。

http://www.granship.or.jp/event/detail/1423

 



展覧会 : 08:55 : comments(0) : trackbacks(0) :

2/5(日)「グランシップ アートコンペ2017」表彰式を行いました。

グランシップへお越しの際にご覧いただける建物南側のショーウィンドウ。こちらには、アーティストを発掘し、静岡から発信していくことを目的としたコンペティション「グランシップアートコンペ」の受賞作品が展示されており、本日もグランシップへご来館される皆さまや、歩道を通る方の目を楽しませてくれています。

現在は、昨年実施した「グランシップ アートコンペ2016」でグランシップ賞を受賞した三上俊希さんの作品「呼吸」が展示中です。

(実際は微妙に動いています。まさに「呼吸」!)

 

そして本年も「グランシップ アートコンペ2017」を実施しました。今回は日本全国から92点のご応募をいただきました。

1月18日には審査会を実施。秋元雄史さん(金沢21世紀美術館館長、東京藝術大学大学美術館館長・教授)、切り絵アーティストの福井利佐さん、空間デザイナーの繁田和美さん、グランシップ館長の4名の審査員により、グランシップ賞2作品と奨励賞2作品が選考されました。

多くの作品を前に活発な議論が交わされる中、受賞作が決定!2月5日(日)には表彰式が行われました。

グランシップ賞2作品と奨励賞2作品以外にも、今回は審査員特別賞としてHIROSHI JIMIさんの作品「我花園(わがはなぞの)」が、そして静岡デザイン専門学校の皆さんにはグランシップ館長賞が贈られました。静岡デザイン専門学校の皆さんによる作品は3〜4月の約1か月間ショーウィンドウを飾ります。

奨励賞は佐藤愛さん「Swarm Wall」,嘉山由希子さん「ロゴスの水鏡」が受賞。

そしてショーウィンドウを飾るグランシップ賞は、深尾尚子さん「ネズミの夢」、松藤孝一さん「都市」が受賞しました。

その後、受賞者は審査員を前にプレゼンテーションを行いました。作品の制作意図やディテール、制作方法や活動実績などについて語りました。

プレゼンの後、秋元審査員長から各受賞作品について講評。受賞者たちは真剣に耳を傾けていました。

その後の懇親会では、和やかな雰囲気の中、審査員・受賞者が共にテーブルを囲んで交流を深めました。

グランシップ賞受賞作品、深尾尚子さん「ネズミの夢」は4〜8月、松藤孝一さん「都市」は9月〜翌年1月までグランシップ南側ショーウィンドウで展示されます。

グランシップへお越しの際はこちらもぜひご注目ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



- : 20:01 : comments(0) : trackbacks(0) :

2/4(土)「グランシップ ハイスクール・ジャズ・フェスティバル2017」を開催しました!

2月4日(土)グランシップ大ホール・海にて、「グランシップ ハイスクール・ジャズ・フェスティバル2017」を開催しました。

今回は6団体が出演!その多くが普段はクラシックやポップス等を演奏していえる吹奏楽部の皆さんです。今回の公演はそんな彼らがジャズにチャレンジする機会でもあります。

 

出演する生徒たちは、事前にジャズミュージシャンの奥田“スインギー”英人さんと、「ザ・ブルースカイ・オーケストラ」のメンバー石村奈穂さんが各出演校で行ったジャズクリニックを受講しました。

クリニックでつかんだポイントが本番でどのように生かされたのでしょうか!

 

そして迎えた本番日当日。

当日は、舞台裏でも高校生が活躍!運営スタッフとして島田工業高等学校のインターン生の皆さんにご協力いただきました。

出演校の皆さんは朝からのリハーサルを経て、いよいよ開演。

緊張しながらも、それぞれに趣向を凝らしたステージパフォーマンスで場内を沸かせました。

 

■静岡県立科学技術高等学校吹奏楽部

■静岡県立天竜高等学校・春野校舎・佐久間高等学校吹奏楽部                     

■静岡市立清水桜が丘高等学校吹奏楽部

■静岡サレジオ中学校・高等学校“The Musical Spiders ーSSJB-”

■静岡県立静岡東高等学校吹奏楽部

■静岡県立浜松北高等学校吹奏楽部

それぞれの学校や練習のエピソードが語られる楽しいMCも見どころでした。

高校生たちのフレッシュな演奏が終了したところで、今年で60周年を迎え、音楽業界へ多くの人材を輩出している早稲田大学ハイソサエティ・オーケストラが登場!

高校生達も演奏を鑑賞。自分たちより少し年上の大学生たちの熱い演奏は心に響いたのではないでしょうか。

 

そしていよいよ結果発表!

グランプリの栄冠は、静岡県立浜松北高等学校吹奏楽部に輝きました。昨年に続いてのグランプリで二連覇となりました。

準グランプリは静岡市立清水桜が丘高等学校吹奏楽部。こちらも昨年に続いての準グランプリとなりました。

その後、各部門賞が発表。

パフォーマンス賞は静岡県立科学技術高等学校吹奏楽部、グループ賞は静岡県立天竜高等学校・春野校舎・静岡県立佐久間高等学校吹奏楽部、スウィング賞は静岡サレジオ中・高等学校“The Musical Spiders”、アンサンブル賞は静岡県立静岡東高等学校に授与されました。

 

来場者の方々からは「高校生達の一生懸命な演奏にパワーをもらった!」「音楽が大好きなことが伝わってきた。」という声をいただきました。出演した高校生・大学生のみなさん、素敵なステージをありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



- : 09:15 : comments(0) : trackbacks(0) :

1/25(水)・26(木)「中学生のための音楽会」を開催しました。

1月25日(水)・26日(木)の二日に渡り、静岡県内の中学生が本格的なオーケストラのコンサートを体験する「中学生のための音楽会」を開催しました。

二日間で県内全域から22校、約3,200名の中学生の皆さんがグランシップを訪れました。

中学生の皆さんの中には、初めてグランシップに来た方も多かったのではないでしょうか。

今回のコンサートは、音楽を鑑賞するだけではなく、劇場での鑑賞マナーを学ぶ機会でもあります。

中学生の皆さんは、チケットを持ってもぎりを通過し、自分の座席を探して着席しました。

いよいよ開演の時刻となり、ステージ上に名古屋フィルハーモニー交響楽団が登場。全員が揃ったところで、指揮者の円光寺雅彦さんが登場!

中学生たちは拍手で迎えます。

 

1曲目はヨハン・シュトラウス2世の歌劇「こうもり」序曲で華やかにスタート!スピード感のあるメロディーに気分が盛り上がります。

1曲目終了後に指揮者の円光寺さんがオーケストラを構成する楽器について解説。

「それぞれに特長のある楽器が集合したオーケストラは、ひとつの大きな楽器。生の演奏の迫力を感じてもらいたい。」とのこと。

2曲目は、ピアニストの菊地裕介さんが登場し、ラヴェルの「ピアノ協奏曲ト長調」を演奏。

古典的な要素がある一方、ジャズ風のリズムなど近代的な要素が盛り込まれた曲で、曲の中で鞭の音が響く場面も!

多面的で複雑な曲を見事な表現力で演奏していただきました。

演奏後にはマエストロが菊地さんにインタビュー。

高校卒業と同時にフランスへ留学し、ヨーロッパで研鑽を積んだ菊地さん。なんとこの曲の作曲家・ラヴェルの曾孫弟子にあたるとのこと。「打ち込めるものに出会えたら、自分を信じて頑張ってほしい。」とのメッセージをいただきました。

3曲目はチャイコフスキーの幻想的序曲「ロミオとジュリエット」。

マエストロから、「有名なこの物語の、決闘の場面や愛を語るロマンチックなシーンをイメージしながら聴いてください。」とのアドバイスが。

ここで本編は一旦終了。名残りを惜しむ中、マエストロと名古屋フィルの皆さんからのご厚意で、最後にアンコール曲としてヨハン・シュトラウス2世のポルカ「雷鳴と電光」が演奏されました。途中でマエストロが手拍子を促すと、中学生たちも手拍子をして会場は一体感に包まれました。

音楽を創り出す演奏者の気迫や、生の音楽の楽しさを感じていただけたのではないでしょうか。

 

グランシップでは、学生料金の設定や、高校生アートラリー、学校等へのアウトリーチ事業伝統芸能普及プログラムなどをご用意し、多くの学生のみなさんに気軽に舞台芸術に触れていただく機会を提供しております。

ぜひこちらもご活用ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



- : 21:44 : comments(0) : trackbacks(0) :

1/22(日)しずおかの文化新書講演会「井伊直虎とその時代」を開催しました。

1月22日(日)にグランシップしずおかの文化新書講演会「井伊直虎とその時代」を開催しました。

1月から大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送が始まったということもあり、多くのお客様にご来場いただきました。

はじめに、グランシップしずおかの文化新書の八木編集長からご挨拶。

静岡県文化財団では2014年にしずおかの文化新書16「湖の雄 井伊氏〜浜名湖北から近江へ、井伊一族の実像〜」を発行しましたが、「ついにこの時代がやって来た!」と静岡県と縁の深い井伊氏にスポットが当たることの喜びを語りました。

今回の講師は、歴史作家・歴史研究家の小和田泰恒氏。

小和田氏は大河ドラマ「おんな城主 直虎」にも協力しているということで、実際にドラマでオンエアされた内容を取り上げながら、井伊直虎が生きた時代についてわかりやすく解説していただきました。

井伊氏の旗印の由来、直虎の領地である井伊谷の地理的な重要性、今川氏との関係などについても触れるほか、ドラマに登場したエピソードやセットについての説明もあり、これから1年間続く大河ドラマをより興味深く観られる内容でした。

また、変わり兜を取り上げ当時の甲冑についても解説しました。

 

後半は、講師と八木編集長によるトークセッション。井伊家の菩提寺である龍譚寺に伝わる仏像や、現在も残る伝統芸能「川名ひよんどり」についてお話ししたほか、お客様からの積極的な質問で会場はさらに盛り上がりました。

 

次回のしずおかの文化新書講演会「雲の上の研究所〜富士山測候所の魅力と価値〜」は2月18日(土)に開催します。

現在、お申込み受付中ですのでぜひご参加ください。

(お申込みはこちらから!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 



- : 14:46 : comments(0) : trackbacks(0) :

「グランシップ静岡能」開催しました!

新春恒例の「グランシップ静岡能」。今回もたくさんのお客様にご来場いただきました。


今年度の「グランシップ伝統芸能シリーズ」のテーマである「色」を締めくくる公演として、開演前に観世流シテ方の山階彌右衛門さんが能の「紅入」「紅無」について解説しました。

能楽のルールや、注目すべきポイントについて事前に知っておくと、演目をより深く鑑賞することができます。

 


前半の「隅田川」では、子を思う母親の愛情や、無念さが伝わる演目でした。子方のあどけない声が本当に母親を探し求めているように感じ、涙をこぼす方もいらっしゃいました。


後半は、“刀剣女子”たちにも人気の「小鍛冶」を上演。テンポよく進む動きと音楽がとても華やかな演目でした。

今回もお着物でのお客様も多く、書を展示したロビーも一層華やかな雰囲気となりました。

 

また、学生さんなどの若い世代も年々と増えているように感じ、日本の伝統芸能に触れようという積極的な思いが感じられます。
寒い中、ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

新年度の「グランシップ伝統芸能シリーズ」もお楽しみに!!

 

写真:グランシップ撮影サポーター猪熊康夫



能・能楽 : 22:03 : comments(0) : trackbacks(0) :
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