「岩下尚史の伝統芸能へようこそ!」を開催しました!

グランシップマガジン連載コラムでもおなじみ、作家・岩下尚史さんが伝統芸能について楽しくご紹介する「岩下尚史の伝統芸能へようこそ!」を開催しました。

今回で3回目となりますが、人気は年々上昇。今年もチケットが全席完売となりました。

 

会場はお客様でいっぱい!少し狭くなり、申し訳ありませんでした。

 

まずはじめに、岩下さんからグランシップで毎年好評の「グランシップ伝統芸能シリーズ」をご紹介。

2018年は、恒例の4公演に加えて、三谷幸喜さん作・演出の新作文楽「三谷文楽」が行われます。

三谷さんと同じ所属事務所の岩下さん。年齢も同じだそうです!

 

2018年の「グランシップ伝統芸能シリーズ」では、様々な角度から文楽をご紹介していきます。

「三谷文楽」もその一つですので、今回の講演会では「三谷文楽」にご出演の竹本千歳太夫さんをお迎えしました。

現代演劇の作家である三谷さんが、新作文楽「三谷文楽」をどういった経緯で誕生させたのか、制作過程のエピソードなどもご紹介いただきました。

また、岩下さんと千歳太夫さんは20年来のお付き合いということもあり、様々な裏話や千歳太夫さんが文楽の世界にお入りになったいきさつなど、掘り下げたお話をお聞きできました。

 

岩下さんからは「伝統芸能の見方」をよく尋ねられるけれども、まずはチケットを買って劇場に行くということから始めるというお話でした。伝統芸能は鑑賞しに行くのではなく、芸を見に行くということ。

着物の柄や、細かい人形の動き、蔓帯の柄など、自分の目で見てみることが大切ということです。

 

グランシップでは、初心者の方がお気軽に足を運べるようなお手頃価格で解説付きのものから、本格的な公演まで幅広く実施しています。

すべてを理解しようとはせず、まずは生の舞台をご覧になってはいかがでしょうか。

 

グランシップ伝統芸能シリーズセット券もご用意しています。

http://www.granship.or.jp/news/detail/1586

 

また、千歳太夫さん出演の「三谷文楽『其礼成心中』」のグランシップ友の会先行販売は4/8(日)から。

http://www.granship.or.jp/event/detail/1941

 

 

是非お楽しみに!



講演会 : 11:03 : comments(0) : trackbacks(0) :

グランシップ施設見学

3/27(火)、小鹿一丁目富士白自治会のみなさまが、グランシップの施設見学に来館されました。

この日は町内会の「歩こう会」という地元・近隣の施設を見学するイベントで、4歳から85歳まで36名の方が参加されました。

 

 

グランシップ広報サポーターが、大ホールをはじめ、普段なかなか入る事の出来ない防災センターや屋上にもご案内しました。お天気もよく、屋上からはうっすらとですが富士山を望むこともできました。

 

 

最後にサポーターも一緒に全員で記念撮影。

 

こういった機会に、地元の皆様にグランシップを身近に感じていただけたらうれしいです!春にはイベントも盛りだくさんですので、またお気軽にグランシップに遊びにいらしてくださいね。

 

グランシップでは、団体・個人での施設見学を随時受け付けております。ご希望の方は、必ず事前にお電話などでご連絡ください。

 

 

【お問い合わせ】

静岡県文化財団 総務課 TEL:054-203-5710

 

 



REPORT : 11:12 : comments(0) : trackbacks(0) :

御殿場市で初めて文楽を上演しました!

年々人気が高まる「人形浄瑠璃 文楽」。
今回は「グランシップ出前公演」として、はじめて御殿場市で開催しました。

1か月前までは、雪で真っ白だった御殿場も、すっかり春の空気に。

はじめて文楽をご覧になる方も多いということで、公演前に太夫と三味線の講座を開催しました。

開演前から、多くの方がお集まりくださいました。


太夫は、先日六代目を襲名したばかりの竹本織太夫さん。

三味線は、織太夫さんとの息がぴったりの鶴澤清志郎さん。

太夫、三味線の秘密道具を紹介していただき、文楽の中でどのような役割を担っているのかをわかりやすくお話ししてくれました。
舞台では、人形に目が行きがちですが、人形の動きや場面の演出を一手に担うのが太夫と三味線。

少しでも知識として知っておくと、舞台をより深く鑑賞できますね。


本公演では、「曽根崎心中」を上演。


美しい人形と少し悲しいお話で客席のみなさんも文楽の世界を堪能している様子でした。

 

ロビーでの人形との記念撮影も人気でした。

 

2018年は、より一層文楽の世界を楽しんでいただけるよう、様々な企画を予定していますので、引き続きご期待くださいね!

 



文楽 : 14:22 : comments(0) : trackbacks(0) :

「グランシップ寄席〜柳家喬太郎独演会〜」開催しました!

チケット発売早々、すぐに完売となった「グランシップ寄席〜柳家喬太郎独演会〜」。

年度末のお忙しい時期に、多くのお客様にご来場いただきました。

 

開演前から、期待でいっぱいの空気感。

前座は、柳家やなぎさん。

 

続いて、お待ちかねの喬太郎師匠の登場。

本日もエンジン全開の喬太郎師匠が、まくらで攻めまくり会場内は大爆笑!

午前中に行ったという学校寄席のネタ、バレンタインデーやホワイトデー、恵方巻の話題に行ったかと思いきや、海外旅行が嫌いという一方で、ヨーロッパに行ったという話まで、「喬太郎独演会」そのものの時間でした。

あっという間に、時間が過ぎていって、ネタを披露してくれるのか・・・という不安がよぎるほどでしたが、そこは喬太郎師匠の腕の見せ所と言う事でさらに会場をあたためてくれました。

 

仲入りのあとは、講談師一龍斎貞寿さん。

グランシップのお客様には講談も高い人気です。

最後にもう一席、喬太郎師匠が魅せてくれてたっぷり2時間超の寄席となりました。

今回の「グランシップ寄席」のネタはこちら。

 

日頃の慌ただしい生活の中に、グランシップで寄席を楽しむ時間を作ってくださったみなさま、ありがとうございました!

 

次回の寄席は10月。2018年度は、はじめて「寄席セット券」も登場です!

乞うご期待。

 



落語・講談・浪曲 : 08:56 : comments(0) : trackbacks(0) :

静岡県文化財団委嘱作品「静岡トリロジー」第一作目をついに発表!3/3(土)「NHK交響楽団×野平一郎プロジェクト」を開催!

3月3日(土)、グランシップ中ホール・大地にて、「NHK交響楽団×野平一郎プロジェクト シリーズ~N響メンバーによるバロック編+野平一郎 新作」を開催しました。日本を代表する作曲家の野平一郎さんによる新作の発表と、NHK交響楽団の精鋭メンバーによる演奏ということで、県内外から多くの音楽ファンの皆様にお越しいただきました。

この「NHK交響楽団×野平一郎プロジェクト」では、静岡県文化財団が作曲家の野平一郎氏(静岡音楽館AOI芸術監督)に委嘱した作品「静岡トリロジー(三部作)」を2018年から2020年の3年にかけて一作ずつ披露します。演奏は日本屈指の演奏力を誇り、現代音楽への対応力でも評価の高いNHK交響楽団。この強力タッグにより、静岡県から生まれた音楽作品を世界に発信するという壮大なプロジェクトです。

 

今回の演奏会は、その第一作目となる「静岡トリロジー機ゝ憶(メモワール)と対話(ディアローグ)」で幕を開けました。作曲者の野平さん自らの指揮で、記念すべき世界初演となりました。

不協和音から始まる、複雑で多層的な響き。13名の奏者一人一人の楽譜が大きく異なるという難易度の高い楽曲を、高い技術と集中力で圧巻の演奏。終盤には静岡県の鳥・サンコウチョウの鳴き声をイメージした表現も。

 

その後、野平さんとコンマスの松田拓之さんが新作について語る場面も。作品をより深く理解する糸口になったのではないでしょうか。

「NHK交響楽団×野平一郎プロジェクト」では、新作委嘱作品を発表すると共に、1年目はバロック、2年目は古典派・・・というように時代を代表する名曲で、クラシック音楽の歴史を辿って行きます。

 

今回は、バロック編ということで、J.S.バッハ「3つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調 BWV1064a」と、A.ヴィヴァルディの「四季」を演奏。この2曲ではヴァイオリンの奏者7名全員がソロを務めます。豊かな表現力が光るソロを味わえるだけではなく、ソリストが入れ替わることで、より一層メンバーの一体感が感じられる演奏となりました。

今回の公演では舞台の中央奥に置かれたチェンバロに目を引かれた方も多かったのではないでしょうか。名古屋の楽器職人による手作りというこのチェンバロは、音の良さだけではなく全体に美しい蒔絵が施されたまさに芸術作品。

来場者からは楽器等への解説も興味深かったという声をいただきました。

静岡発の現代音楽から始まり、王道のクラシック、そして演奏への理解を深められる解説等、音楽の多彩な面に触れられる内容でお届けしました。

 

次回の「NHK交響楽団×野平一郎プロジェクト」は、2019年3月24日(日)に開催します。

さらに大きくなった楽器編成で、委嘱作品「静岡トリロジー供廚噺電鞠匹硫山擇鬚届けしますのでどうぞお楽しみに!

 

NHK交響楽団×野平一郎プロジェクト シリーズ~N響メンバーによる古典派編+野平一郎 新作」と、注目の指揮者と若手ピアニストが登場する6/10(日)「アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮 フランクフルト放送交響楽団 ピアノ:チョ・ソンジン」の2公演をお得にご覧いただけるクラシックセット券Bは現在好評発売中です。

 

写真:グランシップ撮影サポーター 横田川毅



- : 17:17 : comments(0) : trackbacks(0) :

伝説的ドラマー、スティーヴ・ガッドがグランシップに登場!

世界的に圧倒的な人気を誇る伝説的ドラマー、スティーヴ・ガッドがグランシップに初登場。

今回の来日で、地方都市でのライヴはグランシップだけということもあり、チケットも発売早々に完売。

 

ライヴ当日は大雨にも関わらず、多くのお客様が演奏に期待している表情でご来場。

やはり、男性ファンが多い様子でした。

 

今回はヨーロッパで活躍しているサックス奏者のマイケル・ブリッチャーとハモンドオルガン奏者のダン・ヘマ―とのトリオ。

さすが、一流の演奏を聴かせてくれました。

ライヴ終了後の3人の笑顔も印象的。

交流ホールはステージと客席の距離が近く、生の音をたっぷりと堪能できたのではないでしょうか。

今回のセットリストはグランシップホームページで公開中。

http://www.granship.or.jp/news/detail/1610

 

 

スティーヴ・ガッドは、2018年9月2日にもグランシップでライブ開催決定!

詳しくはグランシップホームページで順次公開します。

 

 



JAZZ : 09:05 : comments(0) : trackbacks(0) :

【高松宮妃のおひなさま展】箏のミニコンサート&入場者数1万人達成!

ひなまつりの本日3/3、「高松宮妃のおひなさま展」会場内で箏の生演奏のコンサートを開催しました。

演奏は、グランシップアウトリーチ登録アーティストの福本礼美さん。

コンサートを聴きに、多くのお客様がご来場くださいました。

みなさんご存じの「うれしいひなまつり」や「早春賦」など、箏の軽やかな音色が会場を包みました。

 

また、ひなまつりの今日、入場者が1万人に達成!

静岡市駿河区のご家族が1万人めの入場者となりました。

ベビーカーに乗っていたおねえちゃんは、写真が恥ずかしかったようでお顔を隠してしまいましたが、会場内のつるし飾りやおひなさまは楽しそうに見ていました。

 

 

「高松宮妃のおひなさま殿」もいよいよ3/4(日)まで。

是非華やかなおひなさまをごらんにいらしてくださいね!

http://www.granship.or.jp/event/detail/1725

 



展覧会 : 01:00 : comments(0) : trackbacks(0) :

【「高松宮妃のおひなさま展」キッズデー】おひなさまキッズコンサートを開催しました!

少しずつ春らしい気候になる日もあり、グランシップで開催している「高松宮妃のおひなさま展」も毎日賑わっています。
今日は、キッズデーということで小学生以下のお子様にオリジナルクッキーをプレゼント。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、特別イベントとしてグランシップと静岡県立大学短期大学部との共同で「おひなさまキッズコンサート」を開催しました。

グランシップアウトリーチ登録アーティストとしても活躍しているピアノの徳田美峰さん、オーボエの牧野早央里さんが美しい演奏を披露。

乳幼児から大人までみなさん一緒に音楽を楽しむことができました。

演奏中も身体を動かしたり、一緒に歌ったりと豊かな時間となりました。

後半には、静岡県立大学短期大学部こども学科の学生のみなさんが、楽しい手あそびも披露してくれました。

 

多くの子どもたちが楽しそうに過ごしていた様子が印象的でした。

キッズデーは、2/25も実施。

ワークショップや館内たんけんツアーもありますので、是非お気軽に!

http://www.granship.or.jp/event/detail/1725

 



展覧会 : 16:26 : comments(0) : trackbacks(0) :

「高松宮妃のおひなさま展」始まりました!

今回で20回目を迎える「高松宮妃のおひなさま展」。毎年この時期恒例として多くの方が楽しみにしてくださっています。
初日の今日は、JR東海さわやかウォーキングのコースのゴールとなったことも重なり、多くの方がご来場くださいました。

会場入口のかわいらしい華やかなつるし飾りで、みなさん早速笑顔に。


会場奥のショーケースの中に「高松宮妃のおひなさま」が飾られています。


幅は約6m、高さは3.6m。小さな子どもたちが見上げる程の迫力です。

雛人形jは静岡市の地場産業ということもあり、今年は市内7社の人形店から現代のおひなさまもお借りして飾っています。
人形ごとに表情や着物が異なり、今風の顔立ちの人形に見とれてしまうほど。

ひとあし早く春の訪れを感じられる「高松宮妃のおひなさま展」。


3/4(日)までの期間中、10〜17時まで開催しています。(期間中無休)

 

2/24、25はキッズデーとしてこどもたちも楽しめるコンサートなどのイベントも行われます。

ご家族揃って是非、ご来場くださいね!

http://www.granship.or.jp/event/detail/1725

 

 



展覧会 : 18:11 : comments(0) : trackbacks(0) :

2/10(土)「グランシップ バレンタイン・ジャズ・ライヴ ケイコ・リー」を開催しました。

2月10日(水)グランシップ6階交流ホールにて「グランシップ バレンタイン・ジャズ・ライヴ ケイコ・リー」を開催しました。

チケットは完売!当日はあいにくの雨天でしたが、多くのお客様にご来場いただきました。

いつもは木目調の柔らかな雰囲気の交流ホールですが、この日はライヴハウスに変身!

ジャジーな雰囲気の中、ケイコ・リーさんとバンドメンバーが登場。

ジャズのスタンダードナンバーの他、最新アルバム「タイムレス」から、「リバーサイド・ホテル」や「卒業写真」など日本の名曲も披露。ケイコ・リーさんによるピアノの弾き語りの場面も。

ピアノの野力さん、ベースの岡沢さん、ドラムの渡嘉敷さんと、錚々たるミュージシャンが脇を固めて、ステージをより一層盛り上げます。来場者からは「バンドメンバーも素晴らしい!」、「宝石のようなピアノ」との声もいただきました。

「ディープ・ヴォイス」と評される、独特の落ち着きのあるしっとりとした声で全11曲を歌いあげ、バレンタインシーズンに相応しいロマンチックな大人の時間となりました。

 

ライブの熱気冷めやらぬ中、公演終了後にはサイン会も開催。

参加者はケイコさん本人に感想を伝えたり握手をするなど和やかなひとときとなりました。

グランシップでは、今後も多彩なスタイルのジャズを楽しめるプログラムをご用意しております。

年間を通してお得にジャズライブを楽しめる「ジャズセット券」も販売開始しましたので、ぜひチェックしてくださいね♪

 

≪おまけ≫

公演終了後、出演者全員で記念撮影!おつかれさまでした!

 

写真:グランシップ撮影サポーター 横田川毅、グランシップ職員

 

【2/10(土) グランシップ バレンタイン・ジャズ・ライヴ ケイコ・リー 演奏曲目】

Days of Wine and Roses

Someone to Watch Over Me

リバーサイド・ホテル

あまく危険な香り

かがやき〜キッチンより〜

Caravan

Very Thought Of You

卒業写真

ワインレッドの心

If It’s Love

 

≪アンコール≫
The Long And Winding Road

 

 

 

 

 

 

 



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